図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

1月の一般書


■『過ぎゆくもの』

(著/山本容子ほか マガジンハウス 2007年)

谷川俊太郎、浅田次郎といった作家による鉄道をテーマにした詩・エッセイと、銅版画家 山本容子の美しい絵の数々。旅の話が心地よく、旅情と郷愁にあふれた作品。

『風が強く吹いている』

(著/三浦しをん 新潮社 2006年)

大切なのは、速さではなく強さだ。箱根駅伝に挑むことによって、長距離を走る(生きる)ために必要な「強さ」を知る、青春小説。

1月のこどもの本


■『世界の保存食』

(著/谷澤容子 星の環会 2007年)

食材を無駄なく食べるために工夫された世界各地の保存食が、たくさんのカラー写真で紹介されています。「もったいない!」から生まれた知恵を通して、世界の暮らしぶりが見えてくる一冊です。