図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

3月の一般書


■『阪急電車』

(著/有川浩 幻冬舎 2008年 Fア)

阪急今津線を舞台とした物語。乗り降りする人の絡みが絶妙です。どの登場人物も前向きな姿に元気が出ます。爽やかで楽しーい小説。

『仏果を得ず』

(著/三浦しをん 双葉社 2007年 Fミ)

文楽の世界を舞台にした小説。文楽を知らない人も思わずハマってしまいそう。同じ作者の『あやつられ文楽鑑賞』も読むと、さらに好奇心が満たされます。

3月のこどもの本


■『子リスのアール』

(著/ドン・フリーマン BL出版 2006年 Eコ)

お母さんに、自分でどんぐりを見つけてくるように言われた子リスのおはなし。読み語りにもピッタリです。ユーモラスで、しかも大切なことをしっかり伝えています。