図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

12月の一般書


■『空へ向かう花』

(小路幸也/著 講談社 2008年 Fシ)

亡き親友を思い続ける女の子と、偶然の事故で少女を死なせてしまった男の子の物語。未来ある弱き存在の子どもをどう見守るべきか、著者の思いが込められています。



『大人のファンタジー読本』

(やまねこ翻訳クラブ/編 マッグガーデン 2006年 902.3オ)

ハリー・ポッターやナルニア国物語などでおなじみのファンタジー小説180作品を解説。プロの翻訳家たちの厳選した作品から、空想世界への入り口を見つけてください。




12月のこどもの本


■『サンタのいちねん トナカイのいちねん』

(きしらまゆこ/作・絵 ひさかたチャイルド 2008年 Eサ)

サンタとトナカイ、クリスマス以外の1年間は何をして暮らしているのでしょうか?表から読むとサンタの1年、裏から読むとトナカイの1年。両面から楽しめる本です。