図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

1月の一般書


■『枝付き干し葡萄とワイングラス』

(椰月美智子/著 講談社 2008年 Fヤ)

あたりまえの日常と、その中に潜む不穏なこと。くすっと笑ったりドキッとしたり・・・。少しずつ読み進めたい超短編を含む短編集。同時刊行の『みきわめ検定』と合わせてどうぞ。



『スノーフレーク』

(ケネス・リブレクト/著 パトリシア・ラスムッセン/写真 山と渓谷社 2006年 451.6リ)

雪の結晶の秘密に自然科学の目で迫る本。雪の結晶の撮影専用器具を使っての美しい写真と、形成条件などの豊富なエピソードで、様々な結晶を目で追ううちに楽しめる本です。




1月のこどもの本


■『3びきのゆきぐま』

(ジャン・ブレッド/作 ほるぷ出版 2008年 Eサ)

北極圏に住むイヌイットの少女が、氷のドームに住むゆきぐまの家族に出会い・・・。細部まで丁寧に描かれたかわいいしぐさのゆきぐまを、思わずなでてしまいたくなる絵本。