図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

2月の一般書


■『息の発見』

(五木寛之/著 平凡社 2008年 180.4イ)

人は誕生または臨終の際、息を吸ってその時を迎えるのか、吐いて迎えるのか。息すなわち命。作家で禅僧の玄侑宗久との息問答が、命と呼吸の不思議に迫ります。



『戦国の女性たち』

(小和田哲男/著 河出書房新社 2005年 281.0オ)

お市の方、淀殿、細川ガラシャなど、伝説の中で語られることの多かった戦国の16人の女性の人生が史料に基づいて描かれており、戦国に生きた女性の実際の姿が見えてきます。





2月のこどもの本


■『まのいいりょうし』

(小沢正/文 飯野和好/絵 教育画劇 1996年 Eマ)

りょうしのどんべえさんはてっぽうをうつのがへた。でもなぜかつぎつぎとえものが・・・。たのしい語りとユーモラスで迫力ある絵にひきこまれる民話絵本です。