図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

12月の一般書


■『ひとりぼっちの船医奮闘録』

(内山崇/著 羊土社 2009年 557.1ウ)

初期研修を終えてすぐに船医として2か月の洋上生活を送ることになった新米の内山医師。急患や緊急搬送など、船上で様々な経験をします。医療について考えさせられる一冊です。



『のぼうの城』

(和田竜/著 小学館 2007年 Fワ)

時は戦国。領民から「のぼう様」と呼ばれ慕われる城主・成田長親は、戦より畑仕事が好きという温和な人柄。だが石田三成率いる圧倒的大軍と戦うことになり…。物語にグイグイ引き込まれます。




12月のこどもの本


■『とらとほしがき』

(パク・ジェヒョン/作 光村教育図書 2006年 Eト)

トラより強くておそろしい「ほしがき」ってどんなもの? トラとどろぼうのゆかいな韓国の昔話。日本の昔話「ふるやのもり」と読みくらべてみよう!