図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

3月の一般書


■『イザベラ・バード「日本奥地紀行」を歩く』

(金沢正脩/著 JTBパブリッシング 2010年 291.09カ)

明治11年の日本において、東京から北海道アイヌの地まで旅をした英国女性イザベラ・バード。その旅の様子をまとめたものが「日本奥地紀行」です。この本はそれを基に、当時と現代の豊富な写真・図を交え「日本奥地」を旅していきます。



『一夢庵風流記』

(隆慶一郎/著 読売新聞社 1989年 Fリ)

今もなお、広く人を惹きつける戦国武将の一人「前田 慶次郎」。その名を世に知らしめる最初のきっかけとなった本です。破天荒な傾奇者、慶次郎利益を中心とした痛快・爽快な漢(おとこ)達の物語。ぜひご堪能ください。




3月のこどもの本


■『はてしない物語』

(ミヒャエル・エンデ/著 岩波書店 1982年 J943ハ)

本好きの少年バスチアンが見つけた「はてしない物語」という名前の本。それを読み進めるうちに、しだいに本のなかの世界「ファンタージエン」へと引き込まれていく・・・。読者も引き込まれる大長編ファンタジーです。