図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

8月の一般書


■『西鶴と浮世草子研究VOL.3』

(杉本 好伸/著 笠間書院 2010年5月 099.34)

西鶴と浮世草子に関する研究情報を収めた本です。その付録CDに三原市立中央図書館所蔵の日本大絵図(17C頃)江戸宝鑑の図大全(1693年)など9点を収録し、西鶴と三原について記載されています。



■『耳で読む読書の世界』

(二村 晃/著 東方出版 2010年6月 015.1)

視力を失い、対面朗読で得た読書のよろこび、読み手と聞き手の受け取り方の違いによる難所を紹介しています。耳で聞く読書について新しい観点を知ることができる本です。





8月のこどもの本


■『七福おばけ団』

(大島 妙子/作 童心社 2010年6月 E/シ)

突然、住んでいたおんろアパートが取り壊されることになってしまいました。7人のみなしごおばけたちは、テッペン山の小屋に引越してきました。なんで名前が「七福のおばけ団」か。それは読んでの お・た・の・し・み!