図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

11月の一般書


■『早雲の軍配者』

(富樫倫太郎/著 中央公論新社 2010年2月  913/ト)

戦国時代。一流の軍配者を目指し足利学校に入学した小太郎。そこで後に宿敵となる学友たちと切磋琢磨の日々を送るが・・・。戦国武将の頭脳ともいうべき軍配者にスポットを当てた歴史小説です。





■『ロード&ゴー』

(日明恩/著 双葉社 2009年10月 913/タ)

爆弾を持った男に乗っ取られた救急車。人質をとられ緊迫した状況の中、走り続けることを余儀なくされる。果たして犯人の目的は?救命に携わる人たちの姿が熱く描かれています。






11月のこどもの本


■『言葉はなぜ生まれたのか』

(岡ノ谷一夫/著 石森愛彦/絵 文藝春秋 2010年7月  481/オ)

言葉はどうやって生まれたのか。ジュウシマツなど数種類の動物の生態研究を通して、その謎に迫っていきます。ユーモラスなイラストもたくさんあって、知ることが楽しくなる一冊。