図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

8月の一般書


■『歩きながら考えよう』

(安藤忠雄/著 PHP研究所 2010年 Y523ア)

建築家・安藤忠雄がプロボクサーから、独学で建築を学んだ様子が語られています。歩きながら建築と人生について考えを深め、これからの建築に対する思いをつづった本です。





■『和菓子のアン』

(坂木司/著 光文社 2010年 Fサ)

進路の決まらなかった主人公杏子は、デパ地下の和菓子売り場でアルバイトをすることにします。そこで知り合った人々、事件を通して仕事のおもしろさを知り、成長していく物語です。





8月のこどもの本


■『世界を、こんなふうに見てごらん』

(日高敏隆/著 集英社 2010年 Y460ヒ)

どうすればものが一層深く見えてくるのか、動物行動学者である著者の、人間や動物を見る時のヒントがまとめられています。これからの少年少女や大人へ優しく問いかけるエッセイです。