図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

9月の一般書


■『脱皮コレクション のぞいてみませんか?生き物たちの秘密の時間を。

(岡島 秀治/監修 新開 孝・関 慎太郎/写真 日本文芸社 2011年 481.3ダ)

ヘビは裏返しに皮を脱ぎ、カメの甲羅は一枚ずつポロポロと脱皮。その他にもカやハエなど身近な生き物だけれど、こんなに神秘的な面があるのかと思わせる写真家の生き物たちへの温かい視線も感じる本。





■『ドキュメント宇宙飛行士選抜試験』

(大鐘 良一・小原 健右/著 光文社新書 2010年 538.9)

国際宇宙ステーションを再現した音や臭いのこもる狭い空間での試験やNASAで行われた最終試験の様子を日本で初取材。自分と他の乗務員の命を預かる宇宙飛行士という職業に求められる人物とは。





9月のこどもの本


■『小さな可能性』

(マルヨライン・ホフ/著 野坂 悦子/著 小学館 2010年 J949チ)

医者として戦争へ行ったパパ。今までは無事に帰ってきたけれど今回は行方不明に。私は不安が募るばかり。心配のあまりにパパが死ぬ可能性を小さくするおかしな方法を思いつく。その方法とは?