図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

5月の一般書


■『好奇心ガール、いま97歳 現役写真家が語るしあわせな長生きのヒント

(笹本 恒子/著 小学館 2011年 740.2/サ)

26歳で日本初の女性報道写真家となり、71歳で再度写真の世界へ戻った著者。97歳で現役写真家であり続ける秘訣とは?年齢にとらわれず、好奇心いっぱいの生き方が綴られ、元気が出てくる一冊です。





■『偉大なる、しゅららぼん』

万城目 ( まきめ ) ( まなぶ ) /著 集英社 2011年 F/マ)

琵琶湖畔に住み、特殊な「力」を代々受け継いできた 日出 ( ひので ) 家と ( なつめ ) 家。それぞれの反する「力」がぶつかり合って、しゅららぼんが起きる時、琵琶湖が揺れ始め…。意外な展開に驚く小説です。





5月のこどもの本


■『木の葉や花をたのしむ12か月』

(姉崎 一馬/著 すがわら けいこ/絵 アリス館 2011年 65/ア)

雑木林や公園にある木を、1ヶ月ごとに撮影し紹介をしています。四季に渡った、木の新芽や花、紅葉等の変化の様子がよくわかります。外に出て周りにある木を、見てみたくなる本です。