図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

10月の一般書


■『望遠ニッポン見聞録』

(ヤマザキ マリ/著 幻冬舎 2012年 361.5/ヤ)

世界のいろいろな地を旅し、海外で暮らしている作者が、日本や日本人について語ったエッセイ。日本人のすてきな面を認識したり、思わぬ発見をしたり、さらりと読むことができます。






■『鈴の神さま』

(知野 みさき/著 ポプラ社 2012年 F/チ)

四国の山あいの町を守っているのは男の子の姿をした鈴の神さま・安那(やすな)。神さまといっても特別な力をもっているわけでもなく、愛くるしいただの男の子。けれど、この神さまとふれあった人々は、人生を豊かに生きていくようになります。






10月のこどもの本


■『カモのきょうだいクリとゴマ』

(なかがわ ちひろ/作・絵 中村 玄/写真 アリス館 2011年 J488/ナ)

生き物が大好きな息子が持ち帰ったのは六個の野鳥の卵。深い愛情に包まれ、そのうちの二個がかえり成長していきます。その二羽を自然にかえしていくまでの感動の記録です。