図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

1月の一般書


■『とにかく散歩いたしましょう』

小川 洋子/著 毎日新聞社 2012年 914.6/オ

愛犬ラブと散歩することにより、書きかけの小説の整理や、日常の問題を解きほぐしていった著者。印象に残っている本のエピソードと、散歩の良さを様々な面から書いたエッセイ集です。






■『ヒロシマ 1 歩き出した日

(那須 正幹/作 ポプラ社 2011年 F/ナ/1)

お好み焼きの店を舞台に、戦後ヒロシマの復興、そこに生きる人々の様子を描いています。「ズッコケ三人組」の著者が、戦後、力強く歩み出す女性を主人公にした小説です。






1月のこどもの本


■『世界あちこちゆかいな家めぐり』

(小松 義夫/文・写真 福音館書店 2004年 J38/コ)

世界の珍しい家の外観写真と、その内部が詳しいイラストで紹介されています。それぞれの土地にあった、家の建築がされており、人々が工夫しながら生活している姿がよくわかります。