図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

3月の一般書


■『別れの何が悲しいのですかと、三國連太郎は言った』

宇都宮 直子/著 中央公論新社 2013年 778.2/ミ

20年以上プライベートで親交のあった著者が俳優・三國連太郎との思い出を綴ったエッセイ集。丁寧に書きとめられた言葉と情景から家庭での意外な素顔も感じていただける一冊です。




■『ヒカルの卵』

(森沢 明夫/著 徳間書店 2013年 F/モ)

限界集落に活気づいてほしいと、私財を担保にして「卵かけごはん専門店」をひらくことにしたお人好しのムーさんが、涙あり笑いありのほっこりしたおいしい騒動をお届けします。




3月のこどもの本


■『りんごかもしれない』

(ヨシタケ シンスケ/作 ブロンズ新社 2013年 E/ヨ)

学校から帰るとテーブルの上にりんごがおいてあった。「もしかしたら…」とぼくは想像を膨らませていきます。驚きを感じたり微笑ましく思ったり、何度も手に取りたくなる絵本です。