図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

5月の一般書


■『サンフレッチェ情熱史 降格・経営危機を乗り越えた「逆境のヒストリー」

中野 和也/著 ソル・メディア 2013年 783.4/ナ

2013年12月7日、2年連続栄光の輝きを手にしたサンフレッチェ。1993年のJリーグ開幕から20年。クラブの人気低迷、経営危機。冬の時代を乗り越え、連覇に至ったその軌跡を描く。応援したくなります!




■『はなとゆめ』

(冲方 丁/著 KADOKAWA 2013年 F/ウ)

正暦 ( しょうりゃく ) 四年の夏のこと。「宮中に出仕してほしい」と言われ、向かったその先にいたのは、今をときめく 藤原定子 ( ふじわらのていし ) 様……。どうして 清少納言 ( せいしょうなごん ) は『 枕草子 ( まくらのそうし ) 』を記したのか。その理由や時代背景がわかる歴史小説。




5月のこどもの本


■『あみだだだ』

(谷川 俊太郎/ぶん 元永 定正/え 福音館書店 2014年 E/ア)

「あみだだだ だあみだだ このみちそのみち どこへいく?」カラフルな色やふしぎな形がたくさんあるよ。あみだをたどると、何にたどりつくのかな?ことばのリズムがとても楽しいあみだの絵本です。