図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

8月の一般書


■『明治の細密工芸 驚異の超絶技巧!

山下 裕二/監修 平凡社 2014年 750.2/メ

海外で賞賛されながら、日本ではあまり馴染みのなかった明治期の工芸。七宝、金工、陶磁器などを多くの写真とともに紹介。息づくような四季折々の日本の美を表現した職人技は一見の価値あり。




■『犬と、走る』

(本多 有香/著 集英社インターナショナル 2014年 916/ホ)

国籍も性別も年齢の上限も関係ない。そんな犬ぞりレースの魅力にとりつかれた日本人女性。アラスカ、カナダで犬ぞりレースの世界に飛び込み挑戦しつづける著者のがむしゃらノンフィクション。




8月のこどもの本


■『こどもたちへ まどさんからの手紙

(まど みちお/文 ささめや ゆき/絵 講談社 2014年 J159/マ)

童謡「ぞうさん」の歌詞で有名なまどみちおさんが、ふるさとの小学生に送った手紙が本になりました。まどさんのこどもたちへの想い、未来への願いがまっすぐな言葉にのって心に届きます。