図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

12月の一般書


■『おとな観察図鑑 大きくなったら身につけたい“おとなの技”

(こども記者クラブ/著 宝島社 2014年 361.8/オ)

お家のパパと職場のパパは違うの?偉い人やゆとりの若者まで、働く大人の世界はいろんな人がいて謎だらけ。こども記者クラブの皆さんが、働く大人の現場に潜入取材した、ユニークな一冊です。




■『ふるさと銀河線 軌道春秋

(高田 郁/著 双葉社 2013年 BF/タ)

鉄道がキーワードの九つの短編小説。生きることの難しさや切なさの中に希望を見出していく主人公たちの心の揺れが、列車の揺れと車窓の風景とともに、読者に穏やかな幸福感を届ける物語集です。




12月のこどもの本


■『図書館のトリセツ』

(福本 友美子/著 江口 絵里/著 スギヤマ カナヨ/絵 講談社 2013年 J015/ヨ)

図書館ってどんな所?本の見つけ方は?図書館の使い方やしくみを知りたいあなたに、著者が楽しく教えてくれる本です。この本を読んで図書館に足を運べば、知のお宝がきっと見つかります。