図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

6月の一般書


『なんたってドーナツ 美味しくて不思議な41の話』

(早川 茉莉/編 筑摩書房 2014年 596.6/ナ)

手作りドーナツの味や、心を鎮めた壷いっぱいのドーナツなど、美味しくて不思議なドーナツにまつわる短編集です。読み進めていくうちに、思わずドーナツが食べたくなってしまいます。





『群青のとき』

(今井 絵美子/著 KADOKAWA 2014年 F/イ )

幕末に、25歳の若さで老中に就任した阿部正弘。待ち受ける国内外の難局に立ち向かっていきます。新しい時代を切り拓こうと、奔走する正弘の生涯を描いた、著者初の歴史小説です。




6月のこどもの本


『ルラルさんのぼうえんきょう』

(いとう ひろし/作 ポプラ社 2015年 E/ル)

ある夜、ルラルさんが望遠鏡で星を眺めていると、おそろしい顔が見えます。仲間の動物達は、「宇宙人だ。」と、言いますが、その正体は思いもよらぬものでした。優しさのあふれる絵本です。