図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

7月の一般書


『昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか』

(大塚 ひかり/著 草思社 2015年 388.1/オ )

多くが「むかしむかし、あるところにお爺さんとお婆さんがいました」で始まる昔話。日本史学を専攻した古典エッセイストの著者が、全国に残る昔話や古典文学に描かれた老人像から、なぜ昔話に老人が登場するのかに迫る。



『幸せ嫌い』

(平 安寿子/著 集英社 2015年 F/タ )

主人公の麻美は、結婚欲満々でモテる人生を送ってきたが未婚のまま三十路を迎えてしまう。そんな中、身内の紹介により結婚相談所でアルバイトをしながら“婚活”することに。結婚に対する見方が変わる一冊。






7月のこどもの本


『スマホ・パソコン・SNS
  こどもあんぜん図鑑 よく知ってネットを使おう!』

(講談社/編 藤川 大祐/監修 講談社 2015年 J547/ス )

ネットワークのしくみや、SNSで起こり得る問題を取り上げ、絵を用いてわかりやすく解説。子どもが楽しく安全にネットを使うためにはどのような点に注意すればよいかを学ぶことができる本。