図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

8月の一般書


『宿坊さんぽ』

(上大岡 トメ/著 KADOKAWA 2015年 186/シ )

多今年は高野山開創1200年。高野山へ行きたい!京都観光もかねて体験したい!でも宿坊ってどんなところ?そんな疑問に著者が全て答えてくれます。なかなか踏みだせずにいる方も、これを読めばきっとお出かけしたくなります。



『八月の青い蝶』

(周防 柳/著 集英社 2014年 F/ス )

「わしはずっと八月を、くり返してきたんじゃ」冒頭の一言には、主人公の様々な思いが込められている。広島で被爆し生き抜いた主人公の、力強くしかし純粋で悲しい恋物語。生きるとは何かを考えさせられる作品。






8月のこどもの本


『ぴっぽのたび』

(刀根 里衣/著 NHK出版 2014年 E/ピ )

ひとりぼっちのカエルの「ぴっぽ」は、小さな羊と一緒に夢の世界へ旅に出ます。幻想的な美しい世界観に引き込まれる作品で、子どもも大人も楽しめます。大切なことに気づくぴっぽに、心温まる物語。