図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

9月の一般書


『私は、100歳 世界最高の現役スイマー』

(長岡 三重子/著 光文社 2014年 289.1/ナ)


2014年6月、「100歳で1500メートル完泳」の夢を見事、実現した三重子さん。80歳で初めてプールに入り、大記録を樹立するまでの、挑戦と挫折の日々を語ります。みなさんも、新しい事にチャレンジしてみませんか。




『認知の母にキッスされ』

(ねじめ 正一/著 中央公論新社 2014年 F/ネ )

認知症の母親を、毎日介護する64歳の息子。老老介護の日常と、その時々の心の動きを丹念に描いた、涙とユーモアに溢れた「介護小説」。母と息子の丁々発止のやりとりがじわりと胸を打ちます。





9月のこどもの本


『みらいへ』いのちのまつりシリーズ

(草場 一壽/作 平安座 資尚/絵 サンマーク出版 2015 E/ミ )

「おじいちゃんが死んじゃった。」 おじいちゃんを思い出しては泣いてばかりのコウちゃん。そんなコウちゃんに、おじいちゃんは長い長い手紙を残していたのでした……。未来へと続く大切な「いのち」のお話です。