図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

2月の一般書


『明日は、いずこの空の下』

(上橋 菜穂子/著 講談社 2014年 914.6/ウ )


児童文学作家の著者が、旅をした国々、そこで見上げた空や出会った人々の優しさを綴ったエッセイです。そして、その時々の貴重な体験も紹介され、読んでみると新鮮な発見や驚きがあります。



『ごんたくれ』

(西條 奈加/著 光文社 2015年 F/サ )

京の絵師、吉村胡雪と深山箏白。ごんたくれ(困り者)と言われたこのニ人が出会い、ぶつかり合ってそれぞれの作品を完成させていきます。天才絵師のプライドと苦悩を描いた小説です。



2月のこどもの本


『はらぺことらたとふしぎなクレヨン』

(あまん きみこ/作 広瀬 弦/絵 PHP研究所 2015年 E/ハ )

おなかをすかせた猫のとらたは、チイばあちゃんがクレヨンで描いた、魚のタイの絵を食べてしまいました。すると、とらたの体がみるみる変わってきて…。おばあちゃんと猫の愉快なお話です。