図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

3月の一般書


『よく効く手づくり野草茶』

(境野 米子/著 創森社 2015年 499/サ )


足もとにひっそりと生きている草花には、私たちの体を治し、癒し、免疫を高めていく力がある―。薬剤師でもある著者が、材料ごとに使用部位、薬効、つくり方、飲み方をわかりやすく解説。




『植物たち』

(朝倉 かすみ/著 徳間書店 2015年 F/ア )

植物の特徴や生態を人間にたとえて表現した短編集。心温まる話から奇妙な話まで、同時に味わえる一冊。本のカバーは“日本の植物学の父”と呼ばれる牧野富太郎が描いたホテイランの植物画。



3月のこどもの本


『つくしちゃんとすぎなさん』

(まはら 三桃/作 陣崎 草子/絵 講談社 2015年 J913/ツ)

転校生のつくしちゃんは、“魔女の家”のわきを通らなければ新しい家に帰ることができません。そこに住んでいたのは植物に詳しいすぎなさんというおばあさんでした。年の離れたふたりがそれぞれの視点で語る、人々とのふれあいの物語。