図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

7月の一般書


『三番町のコタカさん 大妻コタカ伝』

(工藤 美代子/著 ワック 2016年 289.1/オ)


明治17年旧甲山町生まれの大妻コタカは、優れた女性教育者の一人。
幼少期から学問を積み、大妻学院の前身である私塾を開き、生涯をかけて女性教育の礎を築いた。
すっくと立ち、強い信念を持って歩み続けた生き様を綴る。

『銀杏(ぎんこう)アパート』

(片島 麦子/著 ポプラ社 2016年 F/カ)

イチョウの木に支えられるように建つアパートに私が引越した日から、遊びに来るようになった上の階に住む少女・千砂子。
ある日、千砂子が見せなかった足の指が変形していることに気づき…。
広島県出身の作家による寂しくもあたたかな連続短編集。



7月のこどもの本

『いそあそびしようよ!』

(はた こうしろう,奥山 英治/作 はた こうしろう/絵 ほるぷ出版 2015年 E/イ)

すなはまのいわがいっぱいあるところを『いそ』っていうんだ。
ぼくは、おにいちゃんにいそのあそびかたをおしえてもらいながら、いろいろないきものをみつけたよ。
みんなも、いそあそびしようよ!