図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

4月の一般書


『〆切本』

 (左右者編集部/編 左右社 2016年 914.68/シ)

 ”〆切とは、じつにあまのじゃくで不思議な存在である。”
 夏目漱石・松本清張といった文豪から今をときめく現代作家達の数々の〆切エピソードが目白押し!
 なぜか勇気付けられる一冊。

『おおあたり』

 (畠中 恵/著 新潮社 2016年 F/ハ)

 『しゃばけ』シリーズ第15段!今回は色々な「大当たり」に振り回される人たちを描いた短編集。
 「当たり」といってもそれがその人にとって必ずしも「当たり」とは限らなくて・・・
 若旦那と妖したちの掛け合いも絶好調!


4月のこどもの本

『賢治童話ビジュアル事典』

(中地 文/監修 岩崎書店 2016年 J910/ケ)

 宮沢賢治童話の“難しい”を“なるほど”に!現代の子どもにとってあまり身近ではない物や光景が、
 豊富な写真とイラストで分かりやすく紹介されています。
 この事典で賢治童話の世界を広げましょう。