図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

5月の一般書


『夜空と星の物語 日本の伝説編』

 (森山 晋平/編著 パイインターナショナル 2016年 443.8/ヨ)

 「夏の大三角」のベガとアルタイル。
 有名な天の川の伝説は、“小さな聞き間違い”から生まれた、という説もあるそうです。
 日本で見られる夜空とともに、各地に伝わる星々の伝説が紹介されています。

『本バスめぐりん。』

 (大崎 梢/著 東京創元社 2016年 F/オ)

 都会の移動図書館、愛称「本バスめぐりん号」。
 三千冊の本の管理をするのは、六〇代の新人運転手テルさんと、二〇代の図書館司書ウメちゃん。
 巡回先で待っている利用者のために、デコボココンビが今日も走ります。


5月のこどもの本

『太陽系のふしぎ109』

(永田 美絵・八板 康麿/著 偕成社 2016年 J44/ナ)

 太陽系の惑星の一つである地球。皆さん、“地球はなぜ青いのか”と、疑問に思ったことはありませんか?
 そんな太陽系のなぞを、わかりやすく解説。すべてカラー写真で、見るだけでも楽しめます。