図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

7月の一般書


『はたらく動物と』

 (金井 真紀/文と絵 ころから 2017年 645/カ)

 犬、鵜、馬、ニワトリ―のびのびと無理なく自分の持ち場を守る動物たちは、
 わたしたちに生き方のヒントを教えてくれる。
 はたらくことは本来うれしいことだと思わせる、はたらく動物とその周りで生活する人々の物語。

『晴れ着のゆくえ』

 (中川 なをみ/著 文化学園文化出版局 2017年 913/ナ)

 祖父は孫の千恵のために、むらさき草を育て紫根染めの晴れ着を仕立てた。
 その後、いとこの春子に譲るが、千恵のもとに返すと約束を交わす。
 しかし、その晴れ着は人手に渡り、やがてイギリス・フランスを巡ることとなる。


7月のこどもの本

『ぼくのもものき』

 (広野 多珂子/文・絵 福音館書店 2017年 E/ボ)

 ぼくは、もものきがはちうえでそだてられるとしり、かあちゃんとベランダでそだてることにした。
 みがなるようにおてつだいをしながら、もものきがそだつようすをかんさつした。そして…。
 大和町特産の桃のおはなし。