図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

12月の一般書


『西郷の首」』

 (伊藤 閏/著 KADOKAWA 2017年 F/イ)

 幕末から明治維新、そして西南戦争という激動の時代を背景に、二人の加賀藩士の友情と別離を描く。
 一人は軍人となり西郷の首を発見し、一人は大久保利通暗殺の道へ・・・
 各々の信念に突き進む生き様に、熱くも切ない歴史小説。  
 

12月のこどもの本

『おふくさんのおふくわけ』

 (服部 美法/著 大日本図書 2017年 E/オ)

 おふくさんたちの家に、ある日オニがやってきました。
 どうしたらオニさん笑ってくれるかな?失敗したってへっちゃら!
 おふくさんたちと一緒にふくふく笑顔になれる絵本。わらうかどにはふくきたる!


『子どものためのニッポン手仕事図鑑』

 (大牧 圭吾/著 オークラ出版 2017年 J750/コ)

 日本には大切に受け継がれてきた工芸品がたくさんあります。
 職人さんたちの手によって一つ一つ心がこめられた品々を、大きい写真とイラストで丁寧に説明。
 この本で職人さんたちに会いに行ってみよう!