図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

2月の一般書


『山陽本線 昭和の思い出アルバム』

 (牧野 和人/著 フォト・パブリッシング 2017年 686.2/マ)

 三原駅から列車で通勤、通学、旅行、と大変身近な山陽本線。列車や駅の写真が満載です。
 鉄道好きの方はもちろん、そうでない方も、白黒の三原駅の写真を見て、懐かしいあの頃を
 思い出して楽しめる一冊です。  
 

『享保に咲く』

 (黒川 十蔵/著 幻冬舎 2017年 F/ク)

 冷夏と害虫により、西日本一帯が凶作に見舞われた享保の大飢饉。
 石見、大森代官井戸平佐衛門は、どんな荒れ地でも育つ薩摩芋を手に入れようと決意するが・・・。
 飢えに苦しむ人々の命を救った武士の実話に基づく歴史小説です。



2月のこどもの本

『いっせーのばあ』

 (新井 洋行/作・絵 KADOKAWA 2017年 E/イ)

 なにかな なにかな?いっせーの・・・ばあ!
 かけ声と共にページをめくり、折りたたまれた紙を上に開くと、おもちゃやチンアナゴ、おばけが出てきます。
 ドキドキワクワクして、子どもが大喜びするしかけ絵本です。