図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

4月の一般書


『聴導犬のなみだ―良きパートナーとの感動の物語―』

 (野中 圭一郎/著 プレジデント社 2017年 369.2/ノ)

 耳の聞こえない人の生活をサポートする聴導犬。国の補助もない厳しい環境の中で働く訓練士。
 訓練の結果、聴導犬になれなかったあづね。ユーザーとお別れしたあみ。
 聴導犬と訓練士とユーザー、それぞれの絆を描いた物語です。


 

『黒猫の小夜曲(セレナーデ)』

 (知念 実希人/著 光文社 2018年 F/チ)

 未練のある魂を救うために地上へ降り立った死神のクロ。
 黒猫の姿になって数々の魂を救っていくにつれ、ある製薬会社で起きた事件の真相へと近づいていく。
 『優しい死神の飼い方』に続く、ハートフル・ミステリー第2弾。



4月のこどもの本

『コリスくんのかみひこうき』

 (刀根 里衣/作 小学館 2017年 E/コ)

 1人で紙飛行機を作るのが好きなコリスくん。だけど、こわれるのは嫌だから飛ばさない。
 コネコくんが遊ぼうって言ってもお断り。そんな時にとつぜん強い風が吹いてきて・・・。
 コリスくんはみんなと仲良くできるかな?