図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

5月の一般書


『窓から見える世界の風』

 (福島 あずさ/著 nakaban/絵 創元社 2018年 451.4/フ)

 「すべての旅人への贈り物―。」世界中の窓に舞い込む50の“風”の便り。
 その土地に暮らす人々に思いを馳せながらページをめくってみましょう。
 気象学者である著者が集めた世界の風を巡る一冊。


 

『花になるらん 明治おんな繁盛記』

 (玉岡 かおる/著 新潮社 2017年 F/タ)

 「高倉屋の品といえば皆が信用する、そんな逸品だけを揃えましょう―。」
 幕末から明治の激動の時代に翻弄されながらも、女だてらに逞しく奮闘する「高倉屋」みやびの人生を描く。



5月のこどもの本

『かぶきわらしの義経千本桜』

 (庄司 三智子/文・絵 出版ワークス 2018年 E/カ)

 めくってびっくり!歌舞伎っておもしろい!
 有名な源義経にまつわるお話を、芝居小屋の雰囲気で楽しめる華やかなしかけ絵本。
 歌舞伎の舞台へごあんない!