図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

10月の一般書


『草・つる・枝でつくる編みかご100』

 (佐々木 麗子/著 誠文堂新光社 2018年 754/サ)

 ススキの小かご、ヤマブドウの鉢カバー、枝で編むバスケット・・・。
バリエーション豊かな編み方はもちろん、素材の採取・保管方法や下準備も掲載。身近な草やつるなどを使って挑戦してみませんか。
 

『若旦那のひざまくら』

 (坂井 希久子/著 双葉社 2018年 F/サ)

 好きになった人は11歳年下の西陣織の老舗の一人息子。彼の両親は結婚に反対だけれど、織屋も結婚もこのままではいられない!
京都のイケズを受けながらも一生懸命な主人公の勇ましいお仕事恋愛小説。

10月のこどもの本

『ヒロシマをのこす 平和記念資料館をつくった人・長岡省吾』

 (佐藤 真澄/著 汐文社 2018年 J319/サ)

 毎日国内外から多くの人が訪れる広島平和記念資料館をつくった初代館長、長岡省吾。
彼がどのような思いで原爆の爪あとが刻まれたものを集め続け、資料館を維持し、その在り方を示してきたのかを知る一冊。