図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

1月の一般書


銀河食堂の夜

 (さだまさし/著 幻冬舎 2018年 F/サ)

 とあるお店に、旨い酒と肴を出す謎めいたマスターがいた。そこを舞台に集まる人たちが語る、切なくも心に沁みる連作短編集。人の温かみ、人生の深みにほろりとくる一冊です。銀河食堂でほっこりしませんか?
 

『地球MAPS 世界6大陸発見の旅』

 (竹花 秀春/訳 日経ナショナルジオグラフィック社 2018年 290/チ)

 ページいっぱいに広がる3Dイラストをふんだんに使用し、それぞれの大陸・国の特徴や見どころなど、地球の姿を分かりやすく解説。様々な“一番”も紹介されています。この本で世界の不思議を発見しましょう。
 

1月のこどもの本

『スタンリーとちいさな火星人』

 (サイモン・ジェームズ/作 千葉 茂樹/訳 あすなろ書房 2018年 E/ス)

 お母さんは仕事で明日まで帰ってきません。すると、すぐにスタンリーは庭に出て火星へ出発します。おやおや、代わりに来たのは火星人?スタンリーの気持ちに、思わずギュッとしたくなる絵本です。