図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

4月の一般書


世界のかわいい本の街

 (アレックス・ジョンソン/著 井上 舞/訳 エクスナレッジ 2018年 024/ジ)

 「本の街」。それは“紙の本”の未来を守り、地域活性のために書店主、出版社、建築家などが集まって作りあげた街のこと。元は教会や小学校、軍事拠点という書店などの、世界各地の“本の街”をカラー写真とともに紹介。
 

『熱帯』

 (森見 登美彦/著 文藝春秋 2018年 F/モ)

 この物語は森見さん自身が登場します。「千一夜物語」について妻に話していると、ふと『熱帯』という本について思い出す。それは妙に心惹かれる謎の小説だった。あなたが迷い込んだ『熱帯』は物語?それとも現実・・・?
 

4月のこどもの本

『ぼくは本を読んでいる』

 (ひこ・田中/著 講談社 2019年 J913/ボ)

 “ぼく”の家にある「本部屋」。そこで見つけた文庫本を、なぜか親に隠れてこっそり読みたくなった・・・。特に本好きというわけでもなかった“ぼく”、ルカが感想や考えを交えて本の内容を語ってくれます。