図書館員のおすすめの3冊

図書館員が、毎月3冊ずつ本を紹介します。 ここで紹介した本は、三原市立図書館にありますので、ぜひ、ご利用ください。

9月の一般書


『そして旅にいる』

 (加藤 千恵/著 幻冬舎 2019 年 F/カ)

 “人生の節目に旅はそっと寄りそってくれる” 「旅」をテーマに、それぞれの主人公たちを描く短編集。友情、失恋、傷心・・・人生 いろいろ。舞台は日本から海外まで、十人十色。心を癒すリフレッシュ旅物語です。
 

『世界とびある記』

 (兼高 かおる/著 ビジネス社 2019 年 290.9/カ)

 1960―1990年まで放送されていた大人気テレビ番組「兼高かおる世界の 旅」。150カ国を飛び回って取材をし、お茶の間に“世界”を教えてくれた著者 による探検記のようなエッセイ集です。まるで隣でお喋りを聞いているかのよう な、楽しい時間をどうぞ。
 

9月のこどもの本

『まめとすみとわら』

 (せな けいこ/ぶん・え 廣済堂あかつき 2018 年 E/マ)

そらまめに、どうして黒いすじがついているのか知っていますか? むかしむかし、まめが「ぴょーん」と飛びだしました。それをみていた“わら” と“すみ”も一緒に旅にでることになって・・・由来がわかる楽しい民話絵本。